

寒さ、北風が復活しています。やはり2月が一番寒い月になるのでしょうか。春が待ち遠しいですがその前に花粉に悩まされる時期をクリアしなければなりません。そろそろスギ花粉が飛び始める頃だと思います。ここのところインフルエンザ(A型)の患者さんは減少傾向でピークは過ぎたのかも分かりません。
2月1日の日曜日伊勢のさかとく小児科酒徳先生と尾鷲三善丸へ行ってきました。南岸低気圧が発達しながら北海道東沖へ進み停滞して冬型の気圧配置が強まって出船出来るか不安でしたが酒徳先生が船長に確認したところ“出れそうだ”と。午前5時30分の出船に間に合うように逆算して午前3時50分にさかとく小児科を出発、順調に走行して午前5時過ぎには余裕で三木里港に到着。6名の乗り合い、くじ引きで酒徳先生右舷トモ、私が左舷トモに並びました。暗闇の中を約1時間熊野沖のポイント目指して航行、夜明け前に到着しましたが風波は大したことなかったです(写真�@:遠くに見えるのが熊野の町並みと思われます)。2月1日は鳥羽市の乗合船の半分ぐらいが強風のため出船中止になったのに反して紀伊半島の地形によって山々で北西風がさえきられて事の外海況は良かったです。メダイ狙いで天秤フカセ2本針、撒き餌・付け餌ともオキアミ、オモリ100号、船長の指示棚は110mでした。クロムツ、アカイサキなどの小型外道が掛かりますが本命からのアタリなく忘れた頃に竿先にしっかりとしたアタリが出て三段引きを味わいつつ40cmのマダイをゲットして土産が出来たと一安心。10時頃になって酒徳先生はじめ船中でメダイがあがるも私には音沙汰なし。その時船長が指摘してくれました“棚が深すぎと違うのか”と。道糸のPEラインは10mごとに色が変わっていて私は勘違いして初めから10m深い棚を探っていた事が判明しました。3時間半ぐらい棚ボケでメダイを狙っていた訳で情けなくて時間を戻して欲しい気持ちになり落ち込みました。気を取り直して棚を10mあげたところ丁度ジアイだったのか竿先が海中に突き刺さる大きなアタリがあってメダイを確信、ドラグ調節しながらトルクフルな引きに耐えて62cmメダイが船長の差し出すタモに収まり嬉しさが込み上げました。その後ジアイが終了して沖あがりまでのラスト1時間ぐらい底物(オニカサゴ、ウッカリカサゴなど)狙いとなりましたが今までで一番アタリが少なく盛り上がらないまま沖あがりとなってしまい残念でした。釣果はメダイ1匹、マダイ1匹、アマダイ1匹、フサカサゴ1匹、ウッカリカサゴ2匹、アカイサキ5匹、タカベ1匹、クロムツ2匹、沖メバル2匹、ヒメ3匹の10目19匹でした(写真�A)。酒徳先生はメダイ3匹にオニカサゴもゲットしていて流石でした。出船中止にならずに本命のメダイも釣れて良かったのですが棚ボケが悔やまれた釣行でした。次回頑張ります。これからもよろしくお願いします。
一月下旬になり昼間の時間が徐々に長くなって少しは寒さが緩んだ感じです。依然としてインフルエンザの患者さんは一日あたり数名あって流行が続いているようです。今までのインフルエンザ陽性者は全てA型です。また吐き気、嘔吐、水様下痢を認める胃腸風邪の患者さんも来院されています。手洗いの励行、スポーツドリンクの飲用を忘れないで下さい。
1月25日の日曜日単独釣行してきました。鳥羽市本浦の英治丸午前7時出航のヒラメ狙い泳がせ釣りでした。いつものように目覚ましアラームの力を借りずに午前5時20分起床、5時50分自宅出発、6時30分には乗船場に到着しました。5名の乗り合い、左舷胴の間に釣座を確保、天気予報では移動性高気圧に覆われて穏やかな日和との事でしたが午前中は北西風強くて寒かったです。ポイントは航程30分ぐらい、水深25〜30mの鯛の島魚礁でした。気合を入れて投入しましたが全くアタリがありません。1時間ぐらいしてやっとアタリがあってマゴチのスレ掛かりでキープサイズゲット。忘れた頃に小さなアタリがある低活性で集中力を持続できませんでした。昼前に僚船(山洋丸)から“ワラサが食っている”との無線が入って30分かけて全速力で神島菅島の中間ポイントまで大移動。乗合船、プレジャーボート、ルアー船30艘ぐらいが結集していて萎えていた気合を入れ直しました。水深90m、残念ながら青物からのアタリは訪れませんでした。船長が言うには“ジアイが終了した後だった”と。その後風も収まり海況は好転しましたが活性あがらずドキッとするようなアタリは一回も訪れず芳しくなかったです。沖あがり前に魚を絞めて写真撮影(写真�@)している間に置き竿にアタリあってマトウダイを追加できました。釣果はヒラメ小型1匹、マゴチ1匹、ホウボウ2匹、カサゴ3匹、マトウダイ1匹でした(写真�A)。生き餌のイワシが小さかったため小型の外道で魚種を稼ぐことが出来て五目釣りとなりました。ヒラメもそろそろ終漁の気配で今年もドラゴンタチウオの回遊なく目ぼしい釣り物がありませんが何とか見つけて釣行続行します。これからもよろしくお願いします。
新年が明けてから早くも2週間が過ぎようとしています。連日冬型の気圧配置が続き北西風が吹き荒れて昼間でも凍えるような寒さです。インフルエンザ(A型)も猛威を奮っているのか赤坂クリニックでも連日数名の陽性者が出ていて流行のピークと思われます。人混みを避ける、咳をしている人に近づかない、外出から帰ったらうがい・手洗いを行うなどを守ってインフルエンザに罹らないように気をつけて下さい。
1月12日の成人の日単独釣行してきました。鳥羽市菅島の乗合船三吉丸午前8時出航のイワシの泳がせヒラメ狙い一日便でした。7名の乗り合いでくじ引きで左舷(4名)前から2番目、好きな釣座ではなかったが仕方ありません。3日ほど風の強い日が続いていてそろそろ風も収まるのではないかという期待も砕かれる様な海上爆風でした。菅島沖の近場で釣り開始するも船中アタリ無く石鏡沖で操業する菅島の乗合船海栄丸の近くに移動しました(写真�@:正面に海栄丸、風波かなりあります)。このポイントで2流し目に待望の初アタリがあってソゲ(小型のヒラメ)をゲットして坊主を脱して量産体制に入るかに思われました。しかしアタリがあるものの本命からのアタリではなく船中マトウダイのオンパレードで私も例にもれずマトウダイ2匹追加。昼前になってベイト(肉食魚の餌となる小魚の群れ)が散ったのか海栄丸とも離れてベイト探しの低速遊覧状態となりました。更に昼過ぎからは北西風も一段と強くなって竿先でアタリを取るどころではなく、流し変えごとに波しぶきが容赦なく降りかかりまるで滝修行している如くでした。風が強く波が高いためベイトが固まらずこれと言ったポイントを見つける事が出来ずに沖あがり時間(午後3時)を迎えてしまいました。昼からは半分以上の時間を船室で待機して船長の“やってください”の合図を待ちました。マゴチ1匹追加するのがやっとでいつもの事ですが自然相手ですから貧果も仕方ありませんが後半は寒さのため集中力が途切れていたことも否定できません。釣果はソゲ1匹、マゴチ1匹、マトウダイ2匹の計4匹でした(写真�A:氷が丸見えです)。船中ヒラメ2匹ですから久々の激渋釣行に当たってしまいました。次回は頑張ろうという気持ちが沸々と沸いてきました。これからもよろしくお願いします。
新年あけましておめでとうございます。インフルエンザ(A型)が私の予想より早く流行している感じです。鳥羽市では例年より1〜2週間前倒しで猛威をふるっているものと予想されます。インフルエンザ検査も曲者で発症から時間的に早すぎるとインフルエンザでも陽性にでません。家族がインフルエンザに罹患しているため心配となって症状が無い時点でインフルエンザ検査を希望されて来院された方がみえましたが検査してもでない旨を説明して帰ってもらいました。インフルエンザの治療薬も以前は5日間内服するタミフルの独壇場でしたが数年前から吸入薬、注射薬が承認されて当院では吸入が出来る患者さんには吸入薬を処方して院内で吸入してもらっています。効き目が良さそうな印象です。
12月30日単独納竿釣行してきました。鳥羽市菅島の乗合船三吉丸午前8時出航のイワシの泳がせ一日便、6名の乗り合い、くじ引きで釣座は右舷トモでした。海上の風波は中ぐらいで冬場では普通でしたが海中の状況が最悪でした。潮が動かないのか冷たいのか12時過ぎまでアタリ0、集中力が続かずやっとヒラメらしき初アタリがあったものの空振り、3回目のアタリで何とか46cmヒラメをゲットして坊主を免れるのがやっとでした。マトウダイを2匹追加して沖あがりとなりガックリでした(写真�@)。
気を取り直して1月4日イワシの泳がせ一日便新年初単独釣行してきました。鳥羽市菅島の長栄丸7名の乗り合い、右舷トモ(前回と同じ釣座)となってトラウマが脳裏に蘇りました。ポイントは石鏡沖水深50〜60mでした。初めから魚の活性がよくマトウダイが連発しました。ヒラメが食ってくる前にマトウダイが食らいつく感じでした。中盤からはヒラメからのアタリも程々にあって集中力を保つことが出来てほぼ逃げられることなく取り込めました(3回ぐらい空振りを喫しただけでした)。座布団ヒラメはでませんでしたが40〜50cmのヒラメ自己記録の9匹(写真�A)、20〜35cmのマトウダイ9匹(写真�B)でクーラーずっしりでした。良いスタートがきれて満足しています。次回も頑張ります。今年もよろしくお願いします。

今年も残すところ1週間をきりました。北西風の強い日が多く冬を実感しています。インフルエンザワクチンの接種希望者もめっきり減ってほぼ終了した感じです。鳥羽市内の小学校でインフルエンザ(A型)による学級閉鎖がありましたが冬休みに突入したこともあって流行と呼べるような拡がりはなさそうです。赤坂クリニックでは今のところ大人3名にインフルエンザA型がでています。年が明け冬休みが終わって学校が始まってからインフルエンザの流行がやって来るものと思われます。
12月23日の天皇誕生日イワシの泳がせ単独釣行してきました。鳥羽市菅島の乗合船長栄丸午前8時出航の一日便でした。7名の乗り合いでくじ引きで左舷トモになって日当たりのある座席で一安心。昼ぐらいからは風も和らぐ予報でしたが午前中は北西風強く湾内での釣りとなりました。通称加布良古のポイントで青物狙いのジギング船、イワシの泳がせ乗合船10数隻が船団を形成し、やりとりしている姿も見えて俄然熱くなりました。船団の周辺で釣り開始、水深50m程度で底から5m以内を狙いアタリを待ちます。2流し目で右舷トモの釣人に大物ヒットしましたが残念ながらハリス切れ、続けて同じ釣人にヒット丸々と肥った寒ブリがめでたく船上に揚がりました。その太さ、大きさに羨望の眼差しでした。ブリ狙いはスリルがあって他の魚種では味わえない緊張感があります。その後私にもガツガツとした捕食の後一気に竿が海中に持っていかれ耐えられずに10秒程で針が飛んでしまいました(残念)。結局ブリらしきアタリが船中4回あって1匹取り込まれたのみでした。その後船団もばらけて時合が終了した感じになって波も少し収まってきたこともあって沖のポイントでヒラメ狙いになりました。ここから私に調子がでてきて退屈しない程度にアタリが訪れてヒラメ、ホウボウをほぼ逃がすことなく取り込めました。坊主を脱すると余裕ができて好循環に入って楽しめました。2回逃げられたのみで取り込み確率8割と私にしてはハイアベレージでした。釣果は50cm頭にヒラメ6匹、ホウボウ2匹と満足出来るものでした(船中ヒラメ20匹、めでたく竿頭に輝きました)。写真�@は船長が絞めてくれた後で釣座に並べたもので壮観でした。写真�Aはクーラー全景で色彩的には今一ですが久し振りに氷が隠れました。年内あと一回釣行予定していますがどうなるのでしょう。次回も頑張ります。今年も院長先生の診療日誌ご愛読頂きありがとうございました。来年もよろしくお願いします。