

ゴールデンウィークも本日にて終了です。日本海を前線を伴った低気圧が数日ごとに通過して前線の通過前は暖かく通過後は北の高気圧の影響で少し寒いくらいで気温の日内変動が大きいです。車窓からは若葉の新緑に加えてフジの花の紫色が鮮やかです。過ごし易い気候となって感染症(急性上気道炎、胃腸風邪など)の患者さんもめっきり減りました。来院される方は定期的に通院している生活習慣病(高血圧、脂質異常症、糖尿病など)の患者さんがほとんどで落ち着いた診療となっています。例年のように今年も7月から特定健診、がん検診が始まりますのでよろしくお願いします。私自身もそれまでに体力を温存蓄えておくつもりです。
ゴールデンウィーク中に3回釣行を予定していました。4月29日は英治丸マダイ狙いでしたが悪天候にてキャンセル、5月3日英治丸マダイ狙い午後便行ってきましたがアタリを捉えることが出来ずに生体反応0で撃沈。以前ノッコミマダイに行った時に国崎功成丸の船長が“アタリをだすのが腕”と言っていたのを思い出して落ち込みました。何とかリベンジをと5月5日酒徳先生と尾鷲までプチ遠征してきました。さかとく小児科に午前3時集合で私の車で伊勢自動車道、紀勢道を利用して尾鷲三木里港を目指しました。昼から雨天との予報で午前中は何とか持ち堪えてくれるとの希望的観測での出発でした。伊勢をでてから20分ぐらいで雨がぽつぽつ、途中でワイパーを最速にする時間帯もあって出船中止、現地解散も頭をよぎりましたが紀伊長島から尾鷲は曇天、1時間10分ほどで三木里港に到着。三善丸の船長は“出航します。カッパを準備してください”とうれしい言葉で迎えてくれて最悪の事態は回避して乗り込みました。乗船客は私たち2人だけで両舷ミヨシに並びました。ポイントは熊野沖で片道1時間、風・波はほとんどなく思っていたより好条件、前半メダイ狙い後半底物狙いの予定でした。酒徳先生はメダイ釣りを得意としていて私としては厳しい戦いが予想されました。案の定開始早々に酒徳先生が大物とやりとりして良型メダイをゲット、期待が高まりましたが後が続かず2時間ほどでメダイ狙い終了。私が当日のメインと目論んでいた鬼カサゴ、良型カサゴ狙いに突入しました。水深110m前後、オモリ100号、天秤ふかせ3本針、付けエサはカツオのハラモ、イカリを打たない流し釣りでした。2流し目に根掛かりと間違うような重量感があって生体反応が伝わってきたことから大物を確信、巻き上げ途中でも暴れていたため40cm以上の鬼カサゴを期待しましたが揚がってきたのは超大物のウッカリカサゴでした(写真�@:自己ベスト48cmBIGです。陸にあがってから船長が撮ってくれました。私的には眼鏡が下がってえらい写真です)。その後も流し変えるごとにアタリがあって後半3時間は楽しめました。楽しい時間はあっという間に過ぎて午前11時前に沖あがりとなりました。酒徳先生も私のより一回り大きな50cmウッカリカサゴをゲットして満足していました。釣果は48cm頭にカサゴ4匹、アヤメカサゴ2匹、鬼カサゴ(イズカサゴ、フサカサゴ)中型1匹、小型4匹、沖メバル1匹、ヒメ2匹、ゴマサバ2匹と多彩でした(写真�A)。まさに春の釣りシーズン本番です。次回頑張ります。これからもよろしくお願いします。
4月初旬は朝晩寒かったと記憶していますが4月終盤になって初夏を思わせる気候になってきました。一年で一番過ごしやすい時期で世間的には釣りシーズン到来です(私的には一年中釣りシーズンですが)。ゴールデンウィークに突入して観光地を抱える伊勢・鳥羽も交通量が増えて伊勢神宮内宮周辺は渋滞するため車での外出は気を付けなくてはなりません。
4月27日の日曜日マアジ狙い一日便行ってきました。鳥羽市菅島の乗合船長栄丸午前6時出航、6名の乗り合い、くじ引きびりで右舷ミヨシとなってガックリ、ポイントは相差沖で片道一時間超のかなり遠いポイントでした(ここまで遠征するのには訳がありそうだと感じました)。水深55mぐらいで棚は5mぐらい上、3投目で初アタリがありましたが巻き上げ途中で口切れして逃げられました。2回目のアタリも物にする事が出来ず同船者が大アジを取り込んだのを見てあせりました。3回目のアタリでやっと38cmの大アジを確保、遠くのポイントまで遠征した訳が良型マアジ狙いだと分かりました。入れ食いには程遠い食いっぷりで何とか6匹キープしたところで潮が流れなくなってアタリが途絶えました。海上は風もなくポカポカ陽気でまどろんでしまう程でした(写真�@、海上は凪ぎ、潮どまりのため仕掛けが真下に降りています)。ポイントを何回か移動しましたがアタリは復活せず長いトンネルからなかなか抜け出せませんでした。昼過ぎになって上げ潮が動き出すとやっと大アジからのアタリが復活して30分ぐらいジアイらしき時間帯がありました。しかし潮流が速くなると再び沈黙して沖あがりの時間となってしまいました。船長が言うには“10匹釣ればお土産充分”と、もっともですが前回大アジの大釣りを体験しているため物足りなさが残りました。釣果は35〜41cmの大アジ12匹、カサゴ2匹で気分的にはあと一息のところでした(写真�A:底に氷があって上げ底状態です)。次回頑張ります。これからもよろしくお願いします。
4月に入って昼間は暖かくなってきましたが朝晩は少し寒いくらいで一日の温度差がかなり大きく身体に堪えます。桜も葉桜になってこれからは新緑の季節です。田舎道を通っての自動車通勤のため季節の移り変わりを実感出来てありがたいです。ここ一週間くらいはインフルエンザを疑わせる症状で来院する患者さんなくインフルエンザ検査も行っていません。鳥羽での今シーズンのインフルエンザは終息したようです。
4月13日の日曜日マアジ午前便単独釣行してきました。週間天気予報で13日の日曜日だけ雨マークがあって降水確率50%だったため予約の電話するのをためらっていました。11日の金曜日になって予報が良くなって釣行出来ると判断して各乗合船のホームページで釣果、釣り物を検討して初めての宏漁丸に電話しました。空きがあって乗船出来ることになって対応したおかみさんが言うには“午前6時出船です。天秤を忘れずに”でした。午前6時出船だから30分前に着けば楽勝だろうと余裕のよっちゃんでパールロードを巡航速度で国崎港に向かって予定どおり5時半に到着。目に入ってきたのは宏漁丸が港に接岸して乗合客が座席周りで釣竿などの準備をしているではないですか。あわてました、船長との挨拶もそこそこに“左舷の一番前の空いているところに座って”くじ引きにも参加できずにトホホでした。当日は北西風、大潮下げ潮で潮流はトモ(船尾)流れが予想され一番座りたくない釣座席で落ち込みました(初めての乗船で要領が分かっていなかったのが災いしました)。10名の乗り合いで私は左舷ミヨシ(船首側)、海況まずまず、ポイントは国崎沖水深60m前後、早くも6時10分には一投目の投入でした。3回ほどの投入ではアタリなく撒き餌の投入でしたがその後アタリあり40cmぐらいのマアジ(大きさにビックリ)が船長の差し出すタモに吸い込まれました。船長“貴重な大アジやでタモですくって”と声をだしながら船上を走り回っていました。初心者と思われたのか私も初めのうちは船長がすくってくれました。立派なマアジを6匹確保したところでアタリなくなりポイント移動2〜3回、最後のポイントが凄かった。40cm前後の大アジがほぼ入れ食い状態でダブル、トリプルもあってマアジの活性が只者ではなく釣座の有利不利を上回りミヨシでも満足出来る至福の時間を過ごせました。午前11時半後ろ髪を引かれる思い(入れ食い状態が続いていた)で沖あがりとなりました。大アジのラッシュでアジ釣りとしては記憶にないくらいの好釣果でした。釣果は35〜43cmマアジ35匹、沖メバル4匹の大漁でした。写真�@は沖あがり時点のクーラー満タン状態、写真�Aは実家にマアジ15匹、沖メバル4匹をお裾分けしたあとのマアジ20匹(自宅持ち帰り分)でサイズ比較のペットボトルが小さくみえます。次回も頑張ります。これからもよろしくお願いします。
伊勢・鳥羽地域では桜は満開から散り始めの感じです。今年は満開期間が比較的長く通勤途中の車窓から楽しめました。花粉症はスギ花粉のピークは過ぎてヒノキ花粉に移行しています。ヒノキ花粉に感受性のある人はゴールデンウィークあたりまで我慢しなければなりません。インフルエンザもほぼ終了した様相で特定健診もないこの時期診察の方は落ち着いています。
4月6日の日曜日単独釣行してきました。いつもの鳥羽市菅島の乗合船長栄丸午前6時出航のマアジ一日便でした。4名の乗り合いでポイントの石鏡沖(菅島沖とも言える)まで一時間弱、左舷胴の間に陣取りました。南岸低気圧が通過した後の西高東低の冬型気圧配置で厳しい釣行が予想されました。開始早々はうねり少々、北西風も程ほどで風向・潮流が逆で船がポイントに定まらず何回かイカリを打ち直してやっとアタリが訪れました。ポツポツと良型マアジを釣り上げましたが活性が低いためか食いが浅くて巻き上げ途中で5匹ぐらいは逃げられました(マアジ釣りでは口切れはつきものですが残念でした)。2時間ほどでアタリが遠のき風・波も徐々に強まり船長判断で10分ぐらい陸地よりのポイントに移動しました。水深48m、棚は底から5m、下げ潮が効き始めてアタリが復活しました。やや型は小さくなったものの中型・小型のマアジが釣れ盛り3本針にトリプル、ダブルは当たり前で忙しい時間を堪能しました。昼前に北西風更に強まり波も半端ではなく(写真�@)船首に波が砕け散り波しぶきが容赦なく降りかかりました。左舷トモの釣り人がカサゴをダブルで釣り上げたのを見てひらめきました。付けエサを大きくして底付近を攻めたところカサゴが口を開けて待っていてくれました。強風でアタリを取れない海況でマアジを釣り上げるには厳しくカサゴ狙いに変更して正解でした。仕掛けを底まで落として一呼吸置いて重量感を感じて巻き上げるとカサゴの御出ましでトリプル、ダブルもあって怒涛のラストスパートでした(前回のカサゴ狙いより釣れました)。程なく海上で釣りをしていて危険を感じる海況に突入して船長も危険を察知したのか何時もより一時間早い午後1時前に撤収となりました。帰路は大波で低速安全航行、午後2時過ぎに無事帰港出来てホッとしました。釣果はマアジ30cm頭に54匹、カサゴ25cm頭に30匹合計84匹の大漁で風・波に耐え忍んだ甲斐がありました(写真�A)。次回も頑張ります。これからもよろしくお願いします。
春分の日も過ぎ昼間の長さを実感しているところです。桜の花芽もピンク色に色づき開花も秒読み段階で道路脇植え込みのラッパ水仙も黄色の花を咲かせ始めました。まさに春爛漫の様相です。インフルエンザの患者さんもめっきり減りました。インフルエンザ検査を一日あたり2〜3名行っていますがここ1週間ぐらいは陽性が出ていません。暖かくなってインフルエンザも終息した感じです。
3月23日の日曜日単独釣行してきました。カサゴの煮付けが食べたくてカサゴ狙い午前6時出船の午前便、いつもの長栄丸、4名の乗り合い、流し釣りのため釣座の優劣はさほどありませんがくじ引き1番でいつもの左舷トモを取りました。30分ほどで菅島沖の水深70mラインに到着、天気予報では穏やかな日和のはずでしたが予報とは裏腹に北風強く肌寒く白波も立っていました(写真�@:快晴、正面に山の斜面に建つ石鏡の家並が見えます)。しかし沖あがり前には海上凪いできて陸上にあがった午後からはポカポカ陽気でした。あと6時間早く天気が回復していたら良かったのですが仕方ありません。初めのポイントではアタリもそこそこあって20〜25cmのカサゴを単発ではあったものの投入毎に確保して一際重量感のある引き味で当日最長寸32cmのビッグカサゴをゲットして出足好調でした。同船者にアタリ無く船長ポイント移動を決断、水深40〜60mの少し浅いポイントを攻めましたが潮どまりを迎えた事もあってアタリが途切れました。下げ潮が流れるのを待ちましたが一向にアタリが復活せずポイント移動ごとに“次こそはカサゴが大きな口を開けて待っている”と念じて投入しましたがアタリなく根掛かりのオンパレードに終始しました。春になって雪解けがすすみ雪解け水(冷水)が伊勢湾に流れ込んで伊勢湾口の菅島沖、特に下げ潮で海水温が低下して魚が口を使わなかったものと思われます。誰にも釣り易いカサゴを選択したのですがあてがはずれました。岩礁帯に生息するカサゴですが水温低下のため捕食行動乏しく巣穴に潜んでいたものと想像しております。4月にはカサゴリベンジしたいです。何とかツ抜けは出来ましたが不完全燃焼で沖あがりを迎えてしまいました。釣果はカサゴ32cm頭に15匹、カサゴ釣りでは最低記録でした(写真�A:クーラーの横半分も埋まりませんでした)。次回頑張ります。これからもよろしくお願いします。