赤坂クリニック 〜地域のかかりつけ医をめざします〜

赤坂クリニック【胃腸科・外科・内科・肛門科・リハビリテーション科】
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院長先生の診療日誌

2015年11月06日
●ウタセマダイ一日便 アタリ少なく厳しかった

 一年で一番忙しい試練の11月に突入しました。暦上ではあと2日で立冬ですが今日の昼間の暖かさは異常でした。昼休みに用事で伊勢まで往復しましたが車から降りた途端11月ということを忘れました。インフルエンザワクチンの接種、特定健診、胃カメラ、通常の診察と午前中は休む暇なしで頑張っていますが待ち時間が長くなる傾向で申し訳ありません。インフルエンザ情報ですが鳥羽市の某宿泊施設でインフルエンザA型が流行して数十人規模の感染があったようです。赤坂クリニックでも2人のA型陽性がでました。ワクチン接種に来院した人とインフルエンザ患者さんが混在して待合で待たねばならず心苦しく思っております。
 11月1日の日曜日ウタセマダイ(ウタセエビの餌で主にマダイを狙う)一日便単独釣行してきました。鳥羽市菅島の乗合船長栄丸、午前8時出航、5名の乗り合い、くじ引き2番で右舷トモ、トモが取れて幸先良しと思ったのですが。ポイントは菅島と神島の中間あたりで水深40〜50mでした。海況もいい方の部類で期待が高まりました。初めは上げ潮で前流れとなって不利でした、底から3mあたりから20mぐらいまでゆっくり巻き上げ釣法を繰り返しましたが手のひらサイズのマダイ(リリース)のみでアタリが訪れません。左舷側(3人)ではヤキマダイがポツポツ取り込まれていましたが右舷側(2人)は音沙汰なしでした。午前11時過ぎに別船午後便乗船予定の酒徳先生から釣果問い合わせの電話が入り“現在のところ0匹”“今日はダメかも分からん”と報告せざるを得ませんでした。ポイント移動して下げ潮が流れ出した昼過ぎに左舷側でワラサがヒットして時合らしき感じとなって私にもアタッてくれと念じました。念力が通じたのか竿先が引き込まれ待望の大物からのアタリが訪れ慎重にやり取りして船長の差し出すタモにワラサがネットイン。この瞬間が当日のクライマックスでした。続けて50cmクラスのマダイを追加しましたがこれにて時合も終了した感じとなって船上に静寂が再来してこれまでかと。最後のポイントでハマチの回遊があって何とか土産が出来て最悪は脱しました。釣果はワラサ1匹、ハマチ3匹、良型マダイ1匹、ヤキマダイ1匹の合計6匹でした(写真�@:ハマチ、ヤキマダイ。写真�A:ワラサ、良型マダイ。全ての魚が写りました)。6時間でアタリが全部で10回ぐらいと少なく厳しかったです。次回はアタリを求めてヒラメ狙いを予定しました。次回も頑張ります。これからもよろしくお願いします。

2015年10月19日
●オニカサゴご機嫌ななめで5匹の貧果 厳しかった

 朝夕めっきり冷え込んできましたが昼間の暖かさが復活して過ごしやすい季節です。まだ紅葉前線は平地まで降りてきていませんが11月になれば通勤途中の景色も色鮮やかになると思われ楽しみです。インフルエンザワクチンの接種を11月から予定していますが、3価ワクチンから4価ワクチンに改良されて納入価格が高くなって近隣の診療所では前年より500円の値上がりになっているようです。赤坂クリニックでは前年2900円で接種していたため今年は3400円で接種を予定しています。予約なしで接種可能ですので希望の方は受診してください。
 10月18日の日曜日酒徳先生と南伊勢町阿曽浦漁勝丸オニカサゴ狙いに行ってきました。台風によるウネリが予想されたためゆっくりめの午前9時頃出航予定で8時30分頃集合と2人で決めていました。伊勢から50分ぐらいで着けると目算して余裕のよっちゃんで自宅を出発したのは良かったのですが途中で携帯を忘れたのに気付いて引き返して20分のロスとなりました。焦りました、制限速度を守れるはずもなく前方の車を一瞬で置き去りにして何とか8時30分ジャストに阿曽浦に到着。酒徳先生はすでに乗船していて“先生が僕より遅いのは珍しいな”と。私の荷物を積み込んで出航、波・風はさほどなかったものの長周期の大ウネリがありました。水深140〜150mラインで釣り開始するも一向にアタリがありません。“どないなっとるんや”と思い始めた頃酒徳先生に静寂を切り裂くビッグウッカリカサゴ(47cm)が取り込まれ大きさにビックリでした。私にもと願いましたが次も酒徳先生に大型オニカサゴで先行されました。アタリなしで久し振りに船酔いして気分が悪くなって2回ほど撒き餌(胃内容物を嘔吐)しましたが水深150mまで届くはずもなくアタリも遠かったです。ポイントを色々移動しましたがポツリポツリのアタリで終始して食いが浅いのか巻き上げ途中で逃げられることも多く納得出来る釣行ではありませんでした。船長が言うには“潮が流れなくて船が留まったままや”と。カサゴ類の根魚は餌に貪欲で目の前に餌が来たら飛びついてくるものと思っていましたがそうでもないみたいです。リタイヤせずに沖あがりまで完走出来たのがせめてもの慰めでしたがここのところの好釣果は途切れました。釣果は中オニ3匹、小オニ2匹、ウッカリカサゴ2匹、マトウダイ1匹、ヒメ2匹(勝負にカウントされず)の8匹でツ抜け出来ませんでした(写真�@)。酒徳先生も9匹とツ抜け出来ませんでしたが数、大きさで私の完敗で底物釣り師の私としては悔しかったです。次回頑張ります。これからもよろしくお願いします。

2015年10月05日
●ヒラメ10枚 前回ほどの勢いはなかった

 もう10月に突入しました。今年もあと3ヶ月を切って月日の経つのは早いものだと痛感している今日この頃です。特定健診、がん検診も佳境に入ってきたみたいで午前中は待ち時間がどうしても長くなってしまいます。定期処方を希望されて受診される方は出来れば午後からの診療時間に来てもらえるとありがたいです。11月からはインフルエンザワクチンの接種も始まり11月は例年一年で一番忙しい月となるため気合を入れて臨みたいと思います。
 10月4日の日曜日夢よ何度でもの思いでヒラメ単独釣行してきました。お世話になったのは鳥羽市本浦英治丸午前便でした。何事も最善を尽くさなくてはと前日午後の診療終了後席取りに行って右舷ミヨシを確保していつもより1時間半遅れで帰宅、ラグビーワールドカップサモア戦の勝利を見届けて就寝、目覚ましアラームの力を借りて午前4時起床。午前5時過ぎに英治丸船着場に到着、13名の乗り合いで5時40分出航。約40分で相差沖のポイントに到着しました。穏やかな海上を予想していましたが北西風強く、白波も立っていて少し寒いぐらいでした(写真�@)。一投目からアタリがあってノーミスで2枚連釣“今日も20枚、あわよくば自己記録更新”下心まるだしの期待を抱かせましたがその後アタリが遠のき食いも浅くてよく逃げられました。前回の様に次のアタリで取り込めば良いという感じではなく一回のアタリが貴重で緊張感が昂じ過ぎたのがいけなかったのかも。折り返し地点で5枚確保したのがやっとで“何とかツ抜け達成”に目標を下方修正しました。魚群探知機でヒラメの餌となる小魚の記録が少ないのかポイントの移動時間が長く悶々とした時間帯を過ごした後根掛かりと間違う重量感があって生体反応が手元に伝わりました。当日一番のアタリで大物(座布団ヒラメ?ワラサ?)を確信して逃がしてはなるものかとドラグ調節して何とか隣席常連のW氏の差し出すタモにワラサがネットイン、満足感に一瞬浸りました。昼前に船上で竿の曲がる時合と思われる時間帯があって乗り遅れることなく10枚まで数を伸ばせました。午後便がない事もあって12時半まで延長してくれましたが追加出来ずに欲求不満気味で沖あがりとなりました。船長が言うには“急に寒くなって水温が下がったみたいだ”“潮が流れなかった”そして“先生もよく外していたな”と痛いところを突かれました。釣果は46cm頭にヒラメ10枚、62cmワラサ1本、ワニゴチ1匹でした(写真�A)。竿頭はW氏で15枚、10枚以上も何人かいたようで10枚は平均釣果でした。秋の釣りシーズン真っ只中、次回も頑張ります。これからもよろしくお願いします。

2015年09月29日
●ウタセマダイ釣り 暗くなってから帳尻合わせ

 今年は残暑を味わうことなく秋に突入した感じでこれも異常気象でしょうか。朝晩の冷え込みで感冒に罹患して受診する患者さんが増えています。稲刈りも無事終了し、涼しくなってきたため特定健診の受診者も増えてきて午前中の診療は忙しいです。11月からインフルエンザワクチンの接種を予定していますが今年からワクチンがパワーアップされるとの事で値上がりが決定しています。接種料金については現在検討中ですが数百円の負担増になると思われます。
 9月22日の国民の休日酒徳先生とウタセマダイ釣行してきました。お世話になったのは鳥羽市国崎の功成丸正午出港予定の午後便でした。14名の満席で酒徳先生がクジを引いて残念ながらビリで右舷前から2番目に私、3番目に酒徳先生となりました。一名が道路の通行止め(前回の大雨で土砂崩れが発生した)などで国崎港への到着が遅れて30分遅れの出港となりました。遅刻の釣人は平謝りで乗船、右舷ミヨシとなりました。穏やかな海上で約20分の近場で釣り開始。水深40m、胴突き3本針、付け餌はウタセエビ、オモリ30号でした。船長の撒き餌が効いてくるとアタリが出始めましたが如何せんサイズが小さ過ぎでした。潮がほとんど流れず船もフラフラしてポイントから外れることも多くアタリも長続きしませんでした。明るい間は小鯛に遊ばれて大物からのアタリは来ず夕方の時合に期待しました。ポイントを10分ぐらい沖合に移動し太陽が傾き薄暗くなってもなかなかアタリが現れず“今日はダメかな”と置き竿で目を離した隙に酒徳先生が“当たっとる”と教えてくれました。竿先が弧状にいい曲がりをして当日一の引きを味わって56cmマダイをゲット何とか片目は開きました。辺りが暗くなって船に明かりが点いた頃からドラマが始まりました。良型マダイ、ハマチ、シオ(カンパチの若魚)からのアタリがあって釣座に関係なく平均的に取り込んでいました。午後7時前まで延長してくれて何とか形になりました。帰港途中で目ぼしい魚を並べてみました(写真�@)、釣果は56cm頭に良型マダイ3匹、小ダイ15匹ぐらい、ハマチ1匹、シオ1匹、カワハギ1匹でした(写真�A)。酒徳先生は良型マダイ、青物両方とも私を上回りウタセマダイ釣りでは勝てません。次回頑張ります。これからもよろしくお願いします。

2015年09月23日
●オニカサゴ良型5匹含め17匹 リベンジ出来ました

 シルバーウィークは絶好の行楽日和で伊勢神宮(特に内宮)周辺道路は観光客が押し寄せにわか渋滞が発生して車では身動き出来ない状態となって地元住民にとっては日常の移動が出来ない状況です。行楽シーズン真っ盛りだと実感しています。彼岸との事で実家で墓参りをして来ましたがいたるところで彼岸花が満開で毎年時期を間違わずに開花するものだと。妻がいうには“昼間の時間、日照時間で彼岸花の体内時計が作動しているのではないか”と。気温差で反応していれば毎年開花時期がずれるだろうし納得しました。
 9月21日の敬老の日酒徳先生とオニカサゴ釣行してきました。お世話になったのは私としては2回目乗船の南伊勢町阿曽浦漁勝丸で午前8時出航予定酒徳先生と2人の仕立でした。2人とも別々に午前7時半過ぎに到着して早めの出航、ポイントまでは約30分、水深150mライン、長周期のうねりが残っていたものの波はなく日射しが照りつけ汗が噴出す真夏の海上でした。初めは潮が止まっていて仕掛けが真下に降りていく釣り易い状況でしたがアタリが遠かったです。アタリが頻繁に訪れる前回のヒラメ釣りとは違って我慢の釣り開始でした。30分程して小さなアタリを捉えて何とかキープサイズのオニカサゴを確保、背びれのトゲに毒があるため背びれを切除処理してクーラーに収納しました。その後も潮が流れずポイントを数回移動しましたが小型に終始して今日はダメなのかなと。昼前になってそよ風が吹き出し汗も乾燥して体力的に良い状態に戻ると潮も流れるようになってアタリが復活しました。先ず当日一番のアタリがあって巻き上げ途中の暴れ方もデカオニを期待させるもので良型オニカサゴ(40cm)が船長の差し出すタモに無事収まり一安心。次の投入で小さなアタリがあったものの巻き上げるのももったいないぐらい(水深150mもあると巻き上げ、投入にかなりの時間を要する)で小魚がついたままで誘っていると大アタリが訪れて41cmオニカサゴ、小型オニカサゴのダブルで我慢したのが正解でした。後半2時間ぐらいはオニカサゴが口を開けて待っている高活性でアタリも頻繁にあって型も良型がそこそこまじって満足出来ました。オニカサゴも潮が動くとエサが流れてくることを理解しているみたいでエサ発見に集中しているものと想像できました。午後2時沖あがり30分程で帰港、ポイントが近くてありがたいです。釣果は40cmクラスのオニカサゴ4匹、35cmクラス1匹、小型12匹、ミニオニ(リリース)1匹、ウッカリカサゴ3匹、ムシガレイ2匹と良型があって満足でした。写真�@はクーラー全景、写真�Aは並べてみました。酒徳先生は42cm頭にウッカリカサゴ良型7匹と頑張りましたがオニは35cmどまりで軍配は今回は私にあがりました。オニカサゴの食味は抜群で刺身はもちろん、タイ茶漬けにも負けない旨みのあるお茶漬け、胸びれまわりの肉厚唐揚げ、コラーゲンたっぷりの頭部煮付けとデカオニならではの食の楽しみが待っているため挑戦しがいがあります。次回も頑張ります。これからもよろしくお願いします。



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